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学校紹介

学校の歴史

昭和57年4月1日
清水市立高部東小学校として、1079人の児童数で開校した。学区は高部小学校区の梅ケ谷・押切・押切東団地・高部団地と、飯田小学校区の一部で構成された。


昭和59年
待望の体育館が完成した。

昭和62年
県教委・清水市教委指定「幼・小・中一貫教育研究」の研究発表会を大々的に行った。

平成4年2月5日
開校10周年記念式典を挙行した。

平成6年
清水市教委指定研究「楽しく学ぶ子をめざして」の研究発表を行った。

平成10年
正門及び東側フェンスが設置された。

平成12年
運動場西側の拡張工事に伴い、フェンス及び防球ネットが設置された。

平成14年3月
パソコンルーム(被服室を改築)が設置された。また、隣接地に学校農園(東っ子畑: 約300坪)が造成された。

平成15年4月
静岡市と清水市との合併により「新」静岡市となり、静岡市立清水高部東小学校と改称し現在に至る。


平成18年8月
創立25周年を記念して、PTAより図書室にエアコンが寄贈される。

平成23年3月
児童棟東及び管理棟トイレの改修工事を行い、最新式のトイレとなった。

平成23年6月
開校30周年の記念事業として、PTAの協力で各教室へ扇風機を設置した。

平成23年10月
開校30周年記念として航空写真を撮影した。

平成23年11月
運動場に散水銃一機を設置した。

平成24年10月
運動場に散水銃二機めを設置した。

平成25年
体育館カーテン、3機目の散水銃を設置

平成26年
PTAより会議室のカーテンを寄贈される。管理棟南側2階トイレ改修。

平成28年
開校35周年記念事業として航空写真撮影、PTAより掲揚塔用校旗・防災用品の寄贈を受ける。

平成29年
児童棟西トイレの改修工事。運動場有孔管の修繕。

平成30年3月
救護所の指定を受ける。

令和2年
各普通教室にエアコンの設置